“地獄の沙汰も金次第”とよく言われるように、この世の多くのことは“お金”で左右されていることから私たち人間が生きて行くのに“お金”はなくてはならないものです。
そしてほとんどの人は、より多くの幸せを求めてより収入を増やしたいと一生懸命働いていますが、一般に景気が後退して業績が悪くなると、企業は残業代やボーナスカットを行って経費をできるだけ抑えようとします。
というのも“人件費”というのは企業の支出の中で固定経費として大きな割合を占めているために、これを減らすことは、経費削減の対策としては最も効果の高い方法だからなのです。
通常のサラリーマンの給与は年に1度、数千円か多くて数万円上がる程度ですので、結局支給される額が以前より減ったりするケースも多いようです。
つまり、給与で収入を増やすには限界があります。
ところで、皆さんは「お金に働いてもらう」という言葉をご存じですか。
これは資産運用の世界でよく言われているもので、“お金持ち”と言われている人たちの多くは、「お金を稼ぐために働く」だけでなく「稼いだお金にも働いてもらっている 」ようです。